どうも。真夜中の弥次さん喜多さんのえさんですけど。なにか問題でも?



今日は昼は学校で英語を訳し続ける。
まだ、数式ひとつも出てこないや。
なのに、ここまで時間を取られるとは。
本当に出来るのかね。



で、夕方から物理の後輩達と映画を見に行きました。
真夜中の弥次さん喜多さん」です。
宮藤官九郎作品です。
まさにクドカン!って感じの映画ですが。
基本的に、出演者で笑わせるって感じ。
クドカン作品でおなじみのあんな人やこんな人が続々登場で笑わせてくれる。
でも、全体のストーリーってか、流れってのがイマイチか。
原作がおもしろくないのかな?
それとも、2時間はクドカンギャグには長すぎるのか・・・
しかし、長瀬智也の演技がタイガー&ドラゴンまんまです。
服もタイガー&ドラゴンの着てたし。
キスシーンもねぇ・・・
演技巧くなったねー。