僕はアイソトニックよりハイポトニック。のえるです。



今日の就活ライフは、IBMの1次面接。
学生8人に面接官2人の集団面接。
8人で90分くらいなんで、実質は10数分くらいかな。
ほとんど、やりたい仕事とか、職種とかIBMでの内容についてだった。
自己PRとか学生生活とかは全然聞かれなかった。
珍しいよね。
だから皆似たような感じになってしまい、そんなに差異が感じられなかったよ。
最後に、「なんか話し合いたいテーマある?」と学生に投げかけられる。
意味が良くわからなかったが、ちゃんと答える人もいるようで。
GDみたいな感じでした。
私は、今やお得意の時事分野の視点から意見を述べてみる。
しかし、周りが全員理系なせいか、レスポンスにぶい。
それは面接官も同じくで・・・
う、浮いてる?
なんかよくわからんままに終わった面接でした。



学校に戻って、公務員試験の勉強。
物理事務室で、コピーのお手伝い。
研究室の4人懸かりで知恵を出し、ベストなソリューションを提供。
こういう日常に、ロジカルを持ちこめるところが物理の理論屋のすごい所だと思うのだが。
面接で伝えることは不可能だろう。
まあ、どうでもいいや〜。