富山の八番ラーメンの息子。のえるです。

衆院予算委員会は7日午後の少子化問題に関する集中審議で、女性を「産む機械」に例えた柳沢伯夫厚生労働相の一連の発言をめぐる質疑を続行した。民主党小宮山洋子氏は、結婚して子どもを2人以上持つことを「健全」とした発言を取り上げ、真意をただすとともに撤回を要求。厚労相は「みんなが子どもを持ちたくないという意思表示をしたら、わたしは大変困ってしまう」と答弁した上で、「撤回しなければならない理由が分からない」と拒否した。
 厚労相はまた、小宮山氏が「少子化問題の責任者の資質が問われる」として辞任を迫ったのに対し、「(小宮山氏のように)開明化された女性議員からは不満もあると思うが」と前置きして、1996年に当時の橋本龍太郎首相に女性政策への取り組みを進言したことを紹介。これに対し、小宮山氏が「文明開化していない(女性もいる)ということか。適切でない言葉遣いが多い」と強く反発する一幕もあった。<時事通信>

いやー。もう本当辞めればいいと思う。
民主党の議員。
所詮、言葉尻捕まえて、揚げ足取るのが仕事ですからね。
こういうときだからこそ、正面から具体的な政策論をぶつけるべきでは?
そろそろ本気で対策を具現化しないとやばい状態になってきてるからね。
私もそろそろ政策提言せねば。


とりあえず、だれか私のLOVEマシーンになってください。。