ロケットボーイズ。のえるです。

 秋田大は来年1月から、ロケットや衛星の製作・打ち上げ経験を持つ大学生らが、女子高生にそのノウハウを伝授し、実際にロケットの製作・打ち上げまで行う「ロケットガール養成講座」を始める。


 日本初の有人ロケットのパイロットとして女子高生が活躍するSF小説のタイトルを講座名に採用した。女子高生に宇宙に親しみを持ってもらい、理工系学部への進学者を増やすのが狙いだ。


 秋田県では、日本のロケット開発の父、糸川英夫博士が1955年8月、ロケットを初めて打ち上げた。これにちなんで昨年8月から毎夏、同大が中心になって「能代宇宙イベント」を開催。全国の大学生らが、小型ロケット打ち上げや小型衛星の着陸の技術を競っている。
<読売新聞>


宇宙に興味ある女子高生が増える→物理屋がモテる
って時代が来るんですかね。
なにはともあれ、科学に興味を持ってくれる女の子が増えるのは嬉しいことですね。
矢口史靖監督に映画を作ってもらいたいとこです。



で、オッパイミサイルは出るんですかね?