宙に浮いたのえるです。


なんか「宙に浮いた年金」の名寄せが3月末までに無理でしたとかで盛り上がってますね。
細かいことは書きませんがw
しかし、世の中の人はどこまで内容わかってんのかね?
例えば平成9年以降から働いてる人は、宙に浮いてる確率0%な訳ですよ。
なのに、まったく関係ない、死んだ人のかも知れない記録を調査するのにどれくらいの税金・年金がかけられるのか・・・
費用対効果ってものをもっと前面に押し出さないとダメですよ。


ユーキャンの流行語で「消えた年金」が選ばれて、舛添要一厚生労働相がなぜ対象者かと、長妻昭くんが怒ってますがw
ってか、ユーキャン、「消えた年金」の意味間違ってるし・・・
今年の流行語選び、本当にレベル低いよね?
どうしたんだろう?